







古河林業の歩み
木とともに150年。森をみつめる家づくり
創業明治8年。古河家の初代古河市兵衛が、明治18年に秋田県阿仁銅山の経営権を取得し、
植林を開始したのが山林事業の始まりです。
以降、古河市兵衛の子孫によって山林事業と住宅事業を継続発展させてまいりました。
詳しくはこちら爽やかな
カリフォルニアスタイルの
二世代住宅
東京都/S様邸
モデルハウスで感じた木の温もりや雰囲気、四季の移ろいに順応できる国産材100%の構造、内外装や設備の選択の自由さなど、多くの要素が背中を押してくれました。
新・川崎展示場
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