







永く続く林業、永く住める家。
日本の木の家づくりは木のサイクルを生み、森を守り続けます。
森は、美しい山や川をつくり、そこに住む生き物たちを育み、
私たちの生活を守り続けてくれます。
森に育まれた木によって、強くて長持ちをする家をつくることができます。
古河林業はこれからも日本の木の家をつくり続けます。
私たちだからできること。
私たちにしかできないこと。
古河林業の歩み
木とともに140余年。森をみつめる家づくり
創業明治8年。古河家の初代古河市兵衛が、明治18年に秋田県阿仁銅山の経営権を取得し、
植林を開始したのが山林事業の始まりです。
以降、古河市兵衛の子孫によって山林事業と住宅事業を継続発展させてまいりました。
詳しくはこちら爽やかな
カリフォルニアスタイルの
二世代住宅
東京都/S様邸
モデルハウスで感じた木の温もりや雰囲気、四季の移ろいに順応できる国産材100%の構造、内外装や設備の選択の自由さなど、多くの要素が背中を押してくれました。
新・川崎展示場
インフォメーション2021年12月28日「弊社従業員を装った不審メールに関するお詫びとお知らせ」