MENU

会社情報会社情報

社長挨拶

地球を循環させるという発想

森の循環イメージ古河林業では、これまで「国産材」にこだわり続けてきました。
それは、良質な国産材で、丈夫な家を提供するためというのはもちろんですが、その他、もうひとつ大きな目的があります。
それは、「地球を『循環』させるため」という発想です。
これまで、私たちは明治の時代から自社保有林を管理し、『木』を「植える」、「育てる」、「切る」、「活用する」という循環を繰り返してきました。「木を切る。」というと、良いイメージを持たれないかもしれませんが、実は、ある一定の樹齢を過ぎると、『木』はそれ以上、CO2を木の中に蓄えることが出来なくなってしまうのです。
つまり、ある一定のサイクルで森を循環させていくことこそが、地球にとって、森林にとって、そして人間にとっても必要不可欠な行為といえるのです。

顔写真
代表取締役社長
古河 潤一

しかし現在、日本の森の多くは森林業の衰退と共に管理されなくなり、循環が行われず、荒廃の危機に直面しています。
それは、多くの住宅メーカーが住宅建材として外材を採用した結果、国産材の需要が著しく減少したためなのです。
林業と住宅という2つの事業を持つ私たちだから、森で木を育て、その木でお客様が喜んでいただける住宅をつくる。
そして、利益を森へ還元し、また木を植える。
そのような『循環』を通じて、地球、森林、そして人の未来を考えた家づくりを行うこと。
それが森林総合企業としての私たちの仕事です。

会社概要

  • 社   名古河林業株式会社 THE FURUKAWA RINGYO CO.,LTD
  • 創   業明治8年(1875年)
  • 本   社〒100-0005
    東京都千代田区丸の内2-2-3丸の内仲通りビルディング

    阿仁林業所 / 七ケ宿林業所 / 住宅事業本部 / 秋田プレカット工場 / 保険部 / 首都圏に住宅展示場展開
  • 主要製品・事業秋田杉丸太の生産・販売 / 住宅骨組部材の生産・販売 / 住宅建築(一級建築士事務所)及び総合建設工事業 / 宅地建物取引業 / 土木工事業 / 造園工事業 / 緑化樹木の生産・販売 / 損害及び生命保険代理業 / 建設資材販売
  • 関連会社古河林業緑化株式会社
    山一林業株式会社
    シルバニアホーム株式会社(FC店)

沿革

木とともに140年。森をみつめる家づくり

旧古河庭園古河家の初代、古河市兵衛が明治18年に経営権を取得した秋田県の阿仁銅山に植林を開始したのが山林事業の始まりです。以降、古河市兵衛の子孫によって山林事業と住宅事業を継続発展させてまいりました。

東京都の文化財に指定されている「旧古河庭園」は、かつて古河家が所有していたもので、現在でも大正初期の面影をとどめる庭園は、広く一般にも公開されており、四季折々の表情で多くの人々を魅了しています。

  • 1875年(明治8年)古河市兵衛が新潟県の草倉銅山の経営を始める
  • 1877年(明治10年)「やまいち」の商標を制定する
    栃木県足尾銅山の経営を始める
  • 1885年(明治18年)精錬用の薪炭の自給の為に鉱山備林の伐採跡地に植林開始
    阿二銅山の経営権を取得
  • 1903年(明治36年)古河市兵衛逝去
    古河潤吉が家督を相続
  • 1905年(明治38年)個人経営から会社組織に変更、古河鉱業会社とする
    古河潤吉逝去
    古河虎之助が社長就任
  • 1911年(明治44年)商法改正により古河合名会社と改称
  • 1913年(大正2年)林業部を創設
  • 1917年(大正6年)陸奥宗光伯爵邸宅跡地に古河邸を建築、本家を移転(旧古河庭園)
    合名会社古河鉱業会社と改称
  • 1925年(大正14年)宮城県七ヶ宿に山林を取得
  • 1929年(昭和4年)合名会社古河林業部として独立、古河虎之助が社長就任
  • 1940年(昭和15年)古河虎之助逝去
    古河従純が社長就任
  • 1951年(昭和26年)古河林業合資会社と改組・改称
  • 1967年(昭和42年)古河林業株式会社と改組・改称
    古河従純逝去
  • 1968年(昭和43年)古河久純社長就任(現相談役)
  • 1973年(昭和48年)住宅事業を開始
  • 1990年(平成2年)秋田県北秋田市にプレカット工場を設立
  • 2008年(平成20年)三重県、ウッドピア松阪協同組合と共に三重の木利用促進宣言に調印
    三重県大紀町に山林を取得
  • 2009年(平成21年)宮城県七ヶ宿町の自社林がフォレストック認定(森林のCO2認定・生物多様性認定)を受ける(平成27年認定期間満了)
  • 2010年(平成22年)古河潤一社長就任
    秋田県から表彰される

未来をひらく 古河グループ

古河グループの歴史は、明治8年(1875)にまでさかのぼります。
足尾銅山を拠点とした産銅事業の開始からすでに140年以上。現在では古河機械金属、古河電気工業、富士通、横浜ゴム、みずほ銀行などの他、国内の直列・関係会社を含めると523社、従業員数は25万人を超える一大企業グループを形成しています。
私たち古河林業は、そのグループの中核企業であり、グループ各社との緊密な連携のもと、信頼性の高い快適な住まいづくりをしています。