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国土の1/6000の自社林を保有イメージ

国土の1/6000の自社林を保有国土の1/6000の自社林を保有

森林経営130余年。私たち古河林業は秋田県北秋田と、宮城県七ヶ宿と三重県大紀に、広大な森を所有しています。
また、面積は北秋田(4,370.83ha)、七ヶ宿(1,521.14ha)、大紀(568.56ha)で合計6,460.53haで、国土の6000分の1の広さです。秋田県に自社のプレカット工場を保有し、徹底した品質管理に努めています。

森林の持つさまざまな役割

森林は木材や林産物の生産以外に、生物多様性保全、土砂災害防止や水源涵養といった様々な役割をもっています。
管理の行き届いた健全な森林は、樹木や草本が地面を覆い、その根が土壌を押さえることにより、雨による表面土壌の流出や、土砂崩れ等が防止されます。また、落葉等が土壌に養分を供給し、さらに河川を通じて海へ栄養を供給しています。
例えば、漁業者の方達が豊かな海や川を守る為に山に植樹をしたり、きれいな生活用水や農業用水を確保する為の下草刈りや植樹のボランティア活動が各地で行われています。
古河林業では、木材生産と保育作業等を繰り返して木材を安定的に供給し、森林機能の維持促進に努めています。

森林再生サイクル

森林再生サイクル

木を伐る事は自然破壊ではありません

木造住宅は木を伐って建てるから環境破壊になる・・・と思われている方は意外と多いのではありませんか?それは大きな間違いです。
古河林業では、適齢期をむかえた木を伐り、家をつくり、木を伐った後には、苗木を植えています。新たに植えた苗木は、成長の過程で地球温暖化の原因と言われる二酸化炭素(CO2)をたくさん吸収・固定化※します。数十年後に適齢期をむかえ、また住宅建材として活用される・・・。
私たちは、こうした“森林再生サイクル”の確立こそ地球環境保護につながる重要なことと考えます。「古河林業の家」は、森を活性化させるために生まれた国産木造住宅です。決して環境を破壊することはありませんので安心して家づくり計画をおすすめください。

※CO2の固定化とは
樹木は光合成をおこない、大気中のCO2を取り込み、セルロースやリグニンといった炭素化合物を生成しながら成長します。このような二酸化炭素を簡単には分離できない状態にすることを固定化といいます。体内にとりこまれたCO2は樹木が枯死して微生物に分解されると、大気に放出されます。例えば50年生のスギ人工林は1ヘクタール約170トンの炭素を貯蔵しており、1本当たり1年間に平均して約3.8kg(約14kgの二酸化炭素)を吸収したことになります。固定化は材木や製品になっても持続します。木造住宅は、しばしば『都市の森林』と例えられます。

国産材へのこだわり国産材へのこだわり