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木は体に良い

「木は体に良い」と言われますが、果たしてどこがどのようにいいのでしょうか。このようなお話をご存知でしょうか。
ある大学教授が、コンクリートで作った箱と木箱にマウスを入れて育ててみました。その結果、木の飼育箱のマウスは圧倒的に生存率が高くなりました。
マウスと人間を比較するのは極端な事例かもしれません。
人間を対象とした研究結果でも『実際よりも面積を広く感じる』『温もりがある』といった感覚的な面の他に、木の抗菌性・木の吸・放湿性能によって快適性を高め、人の感じるストレスを軽減させると考えられています。
さらには、ヒノキ、ヒバ、スギなどの木の香りは強力な防蟻・防ダニ作用があるといわれています。
私たちは140余年にわたる林業経営を生かして、木の種類と特性を生かした家づくりをしています。

木は紫外線カットで目に優しい

強い紫外線は肌にはもちろん、目にも危険。
木は、細胞の凹凸によって光の乱反射を防ぎます。光に含まれる紫外線を吸収して反射率を50〜60%にまで抑えて、危険な紫外線から目を守ってくれる性質があります。

木は耳にも心地よい

コンサートホールの壁や床にも木が使われていることをご存知でしょうか?これは、木は音の反射率や吸収率がよく、耳に心地よい適度な「音」で人を包み込むからです。
家の中も同じで、反射率が高すぎると残響音がいつまでも残って不快に感じます。吸収率が高すぎると、音の反射が少なすぎて会話などを聞き取りづらくなります。

木は熱を伝えにくいので快適

木材を顕微鏡で見ると、細胞壁がつくる隙間があります。その隙間に空気が詰まって天然の断熱材の役割をします。
その為、木はコンクリートに比べて熱を逃しにくく、寒い冬でも体が冷えるのを抑えられ、室内を暖まりやすくします。
暑い夏は、外の熱が室内に伝わりにくいので快適に暮らすことができます。

木の持つ調質効果や殺菌効果

四季折々の気候が楽しめる日本ですが、梅雨時になると家の中には湿気がこもり、不快な気持ちになりがちです。
木には、湿気を吸ったり吐いたりすることで、お部屋の湿度を一定の範囲に保つことができます。
さらには、ヒノキ、ヒバ、スギなどの木の香りに含まれるフィトンチット成分が空気を殺菌して爽やかにしてくれます。
さらに強力な殺ダニ作用もあるといわれていますので、木は日本人の住環境に欠かせない素材です。

木はカビやシロアリにも強い

カビ(腐朽菌)の発生やシロアリなどの害虫は木材にとって大敵。私たちの生活に大きくかかわる重大な被害に襲われる可能性があります。
これらに対処するため木は独自の耐性を持ち、身を守っています。例えばスギの場合、木を伐ると周辺は白く、中心に行くに従って赤身を帯びているのがわかります。
この赤みの部分を心材部といい、カビの発生を妨げ、シロアリを遠ざける性質を持っています。

シックハウス対策

VOC(揮発性有機化合物)など一切使用しない健康仕様が徹底されているので、シックハウス症候群の心配もなく安心して暮らしていただけます。
下地はホルムアルデヒドの放散量が最も少ないものを採用。公的機関により、ホルムアルデヒドの放散量が厚生労働省の指針をはるかに下回ることが実証されています。
また、古河林業では徹底したホルムアルデヒド対策を実施していますが、VOCは家具などからも放散されます。
その吸着に役立つのが珪藻土や漆喰。脱臭や調湿にも効果的で、塗り壁ならではのぬくもりがあります。自然素材の住まいで健やかに暮らしたい。私たちは、そんな想いもかたちにします。